農家だが車が好きなブログ

私は農家の跡取です。農作物の記事やプロ整備士の裏技やおすすめの商品、整備記録を書いています。

必見!タイヤを長持ちさせるコツ 裏技

 

タイヤは買うと意外と高いものです。最近は海外製のタイヤも増えてきて選びやすくなっては来ましたが長く使えるものならやはり長く使いたいものです。

長持ちさせるコツを書きましたので参考にしてみてください。

 

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空気圧を定期的にチェックする

基本的なことですが一番大事です。空気圧の低下は変摩耗、バーストの危険があります。空気圧低下での走行はタイヤのサイドの摩耗を早めるだけではなく、燃費の低下

足回りに負担をかけるなどいいことは一つもありません。逆に過剰空気圧はタイヤセンターの摩耗を促進させます。燃費の向上は見込めるかもしれませんがタイヤが早急に摩耗してしまってはおそらくタイヤ代の方が高くつくでしょう。

実際過剰空気圧でセンター減りしてしまったタイヤは雨天時の排水性能が極端に悪くなっているので高速走行時にハイドロプレーニング現象を起こす可能性が高いです。

あくまでも車の適正値で走行することで最大限にタイヤを利用でき長く使用することができます。目安として適正値プラス20kPA(0.2MPa)くらいが理想です。

私も経験がありますがハイドロプレーニング現象になると車体がスーッと斜めに持っていかれハンドルを切っても操作できずタイヤが着地しとたんスリップを引き起こすかと思うくらい車体が揺れ正直生きた心地がしませんでした。

溝はそこそこあっても大雨時の高速走行は注意したほうがいいです。

 

 

定期的なローテーション

冬にスタッドレスに交換する人は大丈夫ですが、通年ノーマルタイヤ夏タイヤ

を履いている人は半年ないし1年くらいのスパンでローテーションすることをお勧めします。実際スタッドレスに交換している人達はだいたい半年でローテーションしています。フロントタイヤとリヤタイヤでは減り方が違うため長く履いてしまうとローテーションするころにはもう使えませんなんてなることも良くあります。

減り方の感じとして、フロントタイヤはハンドルを切ったりで動くのでサイドが減り気味に、リヤタイヤはセンター減りする傾向があります。

タイミングを逃してもったいない使い方をしないようにしましょう。

アライメント調整をする

よくタイヤ館のCMで車の骨盤矯正なんて言われているやつです。

縁石や過度の衝撃、タイヤを新品にしたときなどは専門店で調整してもらったほうがいいです。わかりやすく簡潔にいうとアライメントが狂っているとタイヤは引きずられた状態で走っていることになります。通常は転がっていますので常に引きずられた状態と考えると変摩耗、摩耗スピードが速いというのがわかってもらえると思います。もちろんアライメントが狂っていると燃費が悪くなるばかりか、ハンドルが取られる、ハンドルをまっすぐにしているのにまっすぐ進まない、ハンドルが重いなど症状が出ます。

一本だけ変な減り方をしていた場合は相談したほうがいいです。

スピードを出して曲がらない

車が走っているときは直進方向に力がかかっています。それをハンドルだけで曲がろうとするとその負担はタイヤにかかってきます。一概にはいえませんがフロントタイヤの外側が異常に減っている場合はスピードの出しすぎが考えられます。カーブの時は減速して曲がりましょう。以外と多いパターンです。

そのほかにタイヤの劣化を促進させます。ひび割れ等出やすくなることもご承知ください。

日、雨風に当てない

タイヤはゴムでできているので紫外線に当たると劣化を促進させます。もしある場合は車庫に入れましょう。履いていないタイヤは室内に保管が大原則です。履いていないのに劣化が促進するのはもったいないです。室内にしまえない場合はタイヤ保管サービスなどを利用すとよいでしょう。

ワックスを塗りすぎない

すべての商品ではないですが、タイヤワックスにはタイヤの劣化を促進する溶剤が入っています。きれいになって気持ちいいですが塗りすぎには注意が必要です。

 

汚れたら洗う

汚れ、泥がついていると劣化が早まります。洗車の時に簡単にでもタイヤも洗うといいです。細かいことですがタイヤを購入するとなると高い商品ですので少しのことなので実践してみてください。

 

使っていないタイヤの空気圧を下げる

以外と知られていないことですが、タイヤは保管時空気圧を半分くらいまで下げてくださいとメーカーからの指導もあります。使わないのに空気圧による負荷をかけておくのはタイヤによくないということです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

当たり前のことをですが疎かにするとタイヤの寿命を縮めてしまいます。

少しでもおおくのことを実践して長くタイヤを使いましょう。